必ず変える
古い政治
鈴木彬人
すずき
あきひと
ご挨拶
大学在学中に政治を志し、
卒業後地元和歌山に戻り
議員秘書として政治に携わって参りました。
生まれ育った故郷を見つめ直した時、
豊かな自然や
素晴らしい歴史を持ったこの地域で、
「やるせなさ」
を感じながら
日々を過ごす人が多くいる。
政治に対する
「誰がやっても同じ」
「何も変わらない」
の声に、
果たして本当にそうなのか?と。
「政治ってカッコいい」
政治の道に進むにあたって
抱いたこの想いは、
今も変わらず持ち続けています。
違いを生み出し、
信念を持って
地域の発展に
取り組んで参る所存です。
鈴木 彬人(すずき あきひと)
NEWS
2024.3.31
クオリティソフト株式会社様にて決起集会を開催します。
2024.1.6
後援会事務所を開設しました。
2023.12.22
白浜町長選に出馬表明しました。
https://www.agara.co.jp/article/334076
プロフィール
鈴木彬人(すずきあきひと)
■経歴
1992年9月18日生まれ
2011年
県立田辺高校自然科学科卒
2015年
同志社大学法学部法律学科卒
大学卒業後鶴保庸介参議院議員秘書として8年間勤務 内公設秘書2年
2023年9月
事務所を退職
和歌山県白浜町在住
家族構成、妻、長男1人
政策
【地域経済の活性化】
観光資源を活かし住民負担を軽減
宿泊税の導入など、観光で使うお金は観光で賄い、観光客が増えれば増えるほど街が豊かになるような行政運営を目指します。観光投資を促進しつつ、皆様の日々の生活を支えます。
景気対策への実行
地域商品券の配布による景気対策の即時実施
他の自治体にあって自分たちが無いのはなぜ?の声に応えます。
【防災・減災の急務】
スマートシティ技術の導入
災害時の迅速な情報収集と対応のために、高度センサーやAIを利用して町全体を監視し、リアルタイムでのデータ取集と分析を行うシステム導入を目指します。
地域ごとの防災訓練プログラムの強化
住民一人ひとりが災害発生時の対応を熟知する
緊急時迅速対応チームの設置
専門的な災害対応チームを設置し定期的に訓練を行うことで災害発生時の迅速な対応をします。
南紀白浜空港との連携強化
緊急時の物資輸送ハブとしての関係強化
【子育て環境の充実】
0歳児の保育時間延長や病児保育の実施など、保育の現場に寄り添い、子育て支援に全力を注ぎ、仕事と子育てを頑張る皆様を支えます。
【均衡ある町の発展】
駅や空港、高速道路にアクセスしやすい可能性に満ちた富田地域や泉質の良い椿、自然溢れる日置川など、地域の特性を活かし、現役世代がライフプランを構築できる街づくり。
・学校法人誘致・創設
・障がい者支援
・動物に優しいまちづくり
・交通インフラ
・介護保険料の見直し
・文化施設の充実
・立体駐車場を建設
・富田駅周辺の開発
・高校生の通学費用負担
・屋内公園の設置
・後期高齢者対策